しわ塾

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Ver.1.10対応版 Dベネッサ戦術指南

○初級編


・肘の代わりを探せ!

このキャラクターは肘が存在せず、他キャラの肘のように発生の速い中段を打ちたい場合は立ち途中Pを打ちたいところだが、難しいのでおすすめしない。


そこで、そこそこ発生の速い中段半回転、6Pをメインに攻めを構築していこう。

 

 

6Pはカウンターヒットした場合は、6P3Kや6PKが連続ヒットするが、どちらも当てて不利のため攻めを継続しづらい。


そのため、6Pがカウンターヒットしたらもう一度6Pを打つか、投げで相手を崩していこう。

逆に派生はカウンターヒットで当てるように使っていこう。

 


6Pをガードされても6Pや投げを見せることにより、相手が6Pをガードした際に手を出しやすくなる。
そのような選択肢を見せることにより、6P3KP+Gが活きやすくなる。

 

もちろん相手がベネッサを知らないようなら6Pからディレイで派生を打ってカウンターを狙おう。

6Pより発生が速い打撃が欲しい場合は、15Fの中段の6Kをお勧めする。


こちらは単発技のため、派生を意識させた攻めはできないが、その分リーチが長く相手のバックダッシュにも引っ掛かりやすい。(バックダッシュに当たった際は投げにいけない点に注意。)

 

 

また、カウンターヒット時はP+Gでアームホールドという構えに移行可能。
ここからはP+G、4P+G、6P+Gの三択を仕掛けていこう。

 

それでも相手の暴れが止まらない場合は、前述の立ち途中Pや4P+Kなどのさらに発生の速い技を使って止めるか、もう一度ガードをして自分の番が来るのを待つのも視野だ。

 

 

 


・不利時に使う技の性質を覚えよう

ディフェンシブスタイルは名前の通り、防御的な性能に特化した技が豊富。
これらをうまく使っていき、相手の攻め手を封じていこう。

 

★46KP

相手の上中段Pを捌きつつ攻撃する。通称「パーリング」。

捌きフレームは1F~13Fまで。

 

 

捌いた後は派生のPがヒットし、大幅に有利な状況となる。
その後は6Pと投げで2択をかけるとよい。

 

捌いた後にさらに打撃でリターンが欲しい場合は3K+GP+Gでまとまったダメージを狙うか、相手が6Pや3K+Gを避けることを考慮し、3P+Kなどの大ダメージを狙える打撃も混ぜてみよう。

 

なお、2段目はしゃがまれてしまうとリスクがあるので、捌いたのを確認してからしっかり派生をつなごう。

 

しゃがまない相手だった場合、46KPの2段目はガードされてもベネッサが有利。
ガードさせた後に前述の6Pや6Kや投げで攻め込むチャンスだ。(バレるまで擦れ!

 

 

★46P+K

こちらは相手の上中段足技を捌きながら攻撃する技。
パーリングを嫌がって足技を打ってきた相手に見せていこう。

 

今バージョンからはノーマルヒットでもコンボに。

足技の強いサラやブラッドなどにおもむろに見せることで足技と投げの両方に勝つことも夢ではない。

 

 

★3P

発生が10Fというこのゲーム最速の打撃。

P→6Pなどの普段は割り込めない連携などを割り込んだりと用途は多い。

こちらで割り込んだ後は4Fベネッサが有利のため、6Pと投げで択を迫ろう。

 

カウンターヒット時はベネッサが+6F有利。

3K+Gと投げで択に行くことも可能だ。

 

 

相手の攻めの構築を見て、割り込めるところを探していこう。
なお、ガードされた場合はベネッサ+1なので2Pなどが割り込めない連携となる。

 

★1P

こちらは相手の下段攻撃を捌きつつ攻撃する。
パーリングなどの各種捌き技は2Pなどに弱いため、この技でケアしていく形となる。

当てた後は+2Fのため、6Pを打つと相手の2Pなどに負けてしまう。
立ち途中Pを打てるならそれでも良いが、もう一度1Pを打って相手が手を出してこないようにするとよい。


・下段投げで相手のファジーを潰そう

ディフェンシブは技がヒットしても大幅な有利が取りづらいため、+5までの攻めはファジーガードででかわされやすい。
しかし、相手がファジーガードをしてくるなら下段投げで相手をぶっこぬこう。

 

3P+Gはダメージが高く、投げ後に相手が後転をしない場合小ダウンが入る。
70近いダメージが稼げるため、狙うときはこれ一択でいいだろう。

 

相手が壁を背負いそうな場合は2P+Gでさらに前に押し込むのも手だ。

 

○中級編

 

・1P+Kからの逆2択を仕掛けてみよう

発生が遅いものの、相手のバックダッシュ打撃をとがめられるほどのリーチを持つ1P+K。
この技をガードさせた後はベネッサの逆択が光る展開となるので、攻めの1つとして使っていこう。

 

1P+Kはガードさせるとベネッサが-1Fと不利な状況だが、相手が6Pなどの肘で攻めてくる場合は立ち途中Pやパーリングでの迎撃が可能だ。

 

相手が2Pなどで攻めてくる場合は、立ち途中Pは負けてしまうが、1Pを見せることで相手を止められる。

 

相手がガードを固めていく場合は、図々しく投げたり、2K+Gなどの下段で崩しにいくと相手は混乱する。

 

前述の通りリーチは長いものの発生は遅いので、中距離からおもむろに使って相手に奇襲しよう。

 

今バージョンでは硬化カウンターでもコンボとなったため、中距離だけでなく投げと上段攻撃を読んだ際の暴れや相手の技の空振り時に差し込む技としても重宝するようになっている。

 

・側面攻めのススメ

相手の技を避けたりOMが成功した後は側面攻めのチャンス。

 

●3K

 

側面を取ったらまずは3Kを振ろう。
こちらはカウンターヒットしたら側面崩れとなり、コンボとなる。

 

●遅らせ投げ

 

相手がガードを固めるようなら少し遅らせてから投げて正面投げを狙おう。

 

●2KP+K+G

 

今バージョンからは2KP+K+Gが強力。

側面では連続ヒットしつつ、+7Fの有利を取った状態でオフェンシブスタイルにチェンジする。

 

ここからは66P+Gのキャッチか66K+Gや3Kの中段で相手を崩しに行こう。

相手が腹に避ける場合は2Kや3Kが避けられてしまう。

対として3P+Kや2K+Gなどの回転技を使って相手の避けを止めていこう。

 

 

 

○上級編

・上段派生のある技で読みあいを仕掛けてみよう

ベネッサはKKやP+Kなど上段派生が多いため、相手もしゃがみを選択しやすい。

 

その際は、1発止めから下段投げで相手を引っこ抜こう。

そうすることにより、相手が1発止めを読んで打撃を出してきやすくなるため派生を活かしやすい。


KKは派生が特殊上段のため、相手が2Pなどを打ってきても勝てる。

P+KPは2発目がカウンターヒット時にはコンボにいけるため、当たった際のリターンは高め。


また、半回転攻撃でもあるので相手が避けた際に引っかかることもしばしば。

相手が2Pなどを打ってきた場合は負けてしまうので、その時は1Pなどでケアしていこう。


・あおむけダウンをしたら構えてみよう


仰向けダウンの着地の瞬間、4Por4Kor4Gでインターセプトポジションへ構えることができる。

 

この構えからはKの中段、2KP+Gの下段、P+Gの投げ、P+Kで下段捌きなどの攻撃のほか、4P+K+Gや6P+K+Gなどの移動が可能。

 

基本的な使いどころとしては、ダウンした際にとりあえず構えてみよう。
相手が起き攻めをしてこなかった場合は、むしろこの構えからダメージの高い2KP+Gを狙う。

 

相手が起き上がりにしっかりと技を重ねてきた場合は構えた瞬間に負けてしまう。
相手の起き攻めの精度を見て、構えるかどうかを判断しよう。

 

 

また、長い壁コンボを食らった際なども構えるチャンスだ。
ヒット数の多いコンボを食らった後は、相手のコンボ〆にこの構えをすることで相手より先に動けることがある。

 

また、普段なら1K+Gや9K+Gでも構えに移行可能。

壁際や側面ではなかなかいやらしい攻めを展開可能なため、使ってみるのも手だ。

 

 

 

・壁へのアプローチ

 

●相手が壁を背負った状況


相手が壁を背負っていても、変わらず6Pで攻めつつダメージの取れる選択肢を狙っていこう。
6Pがカウンターヒットした場合は、6P3Kで壁よろけとなり、そのままKKや66PPなどで追撃が可能だ。

 

 

相手がガードを固めている場合は、4Pでさらに壁へ押し込んでみよう。

 

こちらはガードさせてベネッサが+3のため、6Kが割り込めない連携となる。
4Pがヒットした際はよろけとなり、6P3Kや3P+Kなどで追撃が可能だ。

 

また、ガードをしている相手には66P+G4or6P+Gの壁投げや63214P+Gなどの投げを狙うのも手だ。


さらに、ジャンプ着地際の中段下段の2択もアクセントとして使ってみてもよい。

 

ジャンプ着地Pはガードされて-10Fではあるが、NHでコンボとなるなかなかの技。
ジャンプ着地Kはガードされると-16Fと少し危険だが、ヒットすると壁よろけとなり、コンボが狙える。

 

どちらもガードされるとスキがあるが、どんな相手でも強引に2択をかけられるので強力な選択肢となる。

 


●壁平行時、ベネッサの腹側に壁があるとき

ベネッサの腹側に壁がある場合は、2K+Gや2Kで壁よろけを狙える。
ここからは3Kで側面崩れを狙おう。

相手がよろけ回復をすると3Kで崩れにくいため、そのときは立ち途中Pや走ってから中段と投げで択をかけてみよう。


2K+Gをしゃがむ相手にはP+KPを狙ってみよう。
壁平行時にこちらの2段目が壁にヒットすると側面壁やられとなるため、その後は3P+Kでの追撃まで確定だ。

 

●壁平行時、ベネッサの背側に壁

背中側に壁がある場合は1K+Gで側面壁やられを狙おう。
ここからはIP2KP+Gで確定でダメージを取るか、IPK+GからPKや投げでダブルアップを。


相手がしゃがむ場合は66Kを打とう。
こちらは確定のない中段全回転攻撃のため、しゃがみや避けに対して有効だ。

発生が少し遅いため、暴れる相手には6Pなどで相手の暴れをとがめよう。


こちらはPをガードしてファジーする相手にはPPKを狙ってみよう。
2段目がファジーしているとヒットし、よろけを誘発できる。
そこからは3段目で壁コンボを狙ってみよう。

 
・2K+Gで相手の立ちガードを崩しつつ逆択を迫れ

 

2K+Gは今回からNHで-3Fと、ベネッサの逆択が活かしやすいフレームになった。

 


相手がガードを固めると思ったら投げでもよいが、相手の暴れもケアしつつ立ちガードを崩せる2K+Gも選択肢としてはアリと思って使っていこう。

 

 

2K+GがNHしたときは3Pを打つと相手の14F以上の技を止められる。

相手が2PやPでこちらの3Pを止めてくる場合は1Pで潰そう。

 

相手が逆択を嫌がった場合はもう一度2K+Gを打ったり、Pなどを打って自分のターンにしてしまうと相手は混乱する。

 

 

ただし、2K+Gはガードされるとかなりスキがあるので打ちすぎ注意だ。

相手の確定反撃が安い場合は連打するのも視野。


・66PPは優秀な攻めの選択肢

ベネッサは有利フレーム時に6Pでの攻めのほか、近距離では66PPを使った攻めも面白い。


こちらは直線攻撃ではあるが派生技がついてきやすいため、避けられた際に2段目をひっかけるといった使い方も可能。
出し切り時は不利が大きいが、ベネッサの逆択技が生きやすい。

 

なお、しゃがみ時はよろけるため、よろけから2択を仕掛けるといったことも可能だ。
相手がガードを固めるようなら1発止めから投げといった攻めも面白い。
派生を意識させて相手を固めてみよう。

 
・上段でも択になる

Dベネッサ戦の基本は腹避けだが、今回は避けキャンセル可能フレームが弱体化したため、微不利で腹に避けると3P+Kを食らうことがしばしば増えた。

 

そのため、腹避けを基本としている相手には6Pと投げと3P+Kで疑似的に択に行くことも可能だ。

相手の避けの傾向を見て、単価の高い選択肢を狙っていけるかも今回は大事だ。

 

・イントルードで奇跡を起こせ

Gを押しながら2or8Pで体を大きく動かしながら攻撃するイントルードフック。

こちらは若干だが技を避ける性質を持っているため、相手の攻撃が振れる瞬間に出すと相手の技を避けながら攻撃可能だ。

 

おそらく体感的に1~5Fくらいのかわし性能のある昇竜拳みたいな感じだ。
ひきつければ引き付けるほどかわすので、相手が攻めこんでタイミングで狙ってみるのも手。


しかし、タイミングを外すと相手の攻撃をカウンターヒットで食らうため、本当に一か八かの守りの手段として使おう。