●戦術指南 初級編
・天地陰陽で相手の攻撃をいなそう
葵が持つP+K+Gで構える「天地陰陽」。
この技は相手の上中段攻撃のほとんどをいなすことのできる防御的な構えだ。
技をいなしたあとはPPKや64P+KPが確定。
いなした技によっては33P+Kが確定するので、慣れてきたら狙っていこう(上中段キック。)
相手の技がわからないときはまずこの天地陰陽に構えて相手の攻めをしのごう。
ほぼいなせると紹介したが下段攻撃はいなすことができず、カウンターヒットとなってしまう。
ほかには頭や肩、腹などの体の部位を使った攻撃もいなすことができない。
また、投げ、両手や両足、片手以外の全回転攻撃などもいなせないので、これらの技には注意が必要だ。
●不利時に使う技の違いを覚えよう
葵は防御的な技が多く、自身の不利な状況でこそ輝く技が目立つ。
それらを総動員して逆境を跳ね返そう。
★各種当身(4P+K、1P+K、2P+K)
このキャラの当身はほかのキャラと違い、上段、中段、下段さえあっていればすべての攻撃を当身することが可能。
当身が成功した後はさらに2P+Gか3P+Gのダウン投げが確定する。
また、全回転攻撃などを当身した場合はダメージのない当身となるが、その後33P+Kや66Kなどが確定するので追撃を忘れずに。
★2_3Pヒット時P+G
特別なにか捌いたりするわけではないが、この技は姿勢が非常に低く相手の攻撃をかなりかわしやすい。
ヒット時は位置が入れ替わるため、追い詰められているときの守りの選択肢として使おう。
なお、ガードされると-13Fあるので、確定反撃が痛いキャラには打ちすぎ注意だ。
★214P+K
こちらは一瞬体を引きながら攻撃するため、相手の短い技をすかすことが可能だ。
ヒット後はコンボとなるため、ダメージを稼ぎやすい。
しかし、ガードされると13F不利だったり、上段のためしゃがまれたりとリスクは大きめ。
★236P+K
236P+Kは相手の上中段Pを捌きながらコンボを狙える技。
天地よりも大ダメージが見込めるため、相手が肘やPを打ってきそうなところでうまく見せていこう。
特に壁際では期待値がさらに高まるので、場所を見て混ぜていきたい。
今作からはカウンターヒット時にもコンボが可能。
当身等を警戒して遅らせて攻めてきた相手に対してコンボが狙えるようになった。
★4K+G
こちらは相手の足技を捌きながら攻撃する。
捌きに成功した後はコンボとなり、さらなるダメージが期待できる。
サラなど、足技が強力なキャラクターにはかなり有効な選択肢となる。
しかし、手わざを食らった場合はカウンターヒットとなるので、相手の技振りの傾向をよく見よう。
★43P
こちらは発生の速い両手技。
姿勢が低いため、相手の上段攻撃をかわしながら攻撃することが可能だ。
また、発生が速いため、天地陰陽を潰すような遅い技などに一方的に勝つことも。
カウンターヒットしたときは大幅有利が取れるため、その後は中段と投げで2択を仕掛けよう。
バージョンアップで技を空振りしたときのスキが大きくなってしまった。
とはいえしゃがみ状態の発生の速い技というのは破格のため、相手の連携に割り込む際に重宝する。
・2択の場面では陰掌と投げで相手を崩す
6Pがカウンターヒットしたり、相手のスキのある攻撃をガードした後は2択のチャンス。
その際は43P+Kの陰掌(インショウ)と投げで相手を崩しにいこう。
自身のヒット確認に自信があるならば、2_3P+Kを使うのも悪くない。
こちらは初段がカウンターヒットした場合は相手がよろけ状態となり、そのときに派生Pを当てるとコンボとなる。
もしくは66P+Kも面白い。
こちらは出すのがちょっと難しいが、初段カウンター時に浮くためヒット確認がしやすいのが魅力。
また、相手が手捌きなどを使ってくる場合は、6Kなども打撃の選択肢に混ぜていこう。
・寸止めから攻めていく
このキャラ特有のシステム「寸止め」
この寸止めで派生を止めてから、派生を待っている相手に択を迫っていこう。
まずは寸止めから投げを狙っていくのが基本的だ。
この投げを嫌がってしゃがんだりする相手には寸止め中Kを打ち、よろけを狙おう。
なお、寸止めに移行した際は葵が不利な状況のため、寸止めを読まれてしまうとそのまま痛手を受けてしまう。
たまには寸止めをせずに派生を打ち切ったり、寸止めからP+K+Gなどを狙っていくと相手も混乱する。
・使い勝手のよい回転技を使う
葵は回転攻撃の発生が速めのため、相手の避けを潰しやすいのが魅力。
相手の避けの傾向を見て合わせていこう。
★4K
こちらはヒットすると相手が特殊なやられとなり、葵が13F有利を取れる。
この後はPKや6P+Kなどでさらなる追撃を狙おう。
技がカウンターヒットした際は16F有利が取れる。
壁際では3K+Gなどで壁コンボを狙えるのでリターンが高い。
背中に避ける相手には逆にピンチになるので注意。
葵戦では相手は基本的には背中避けをしてきやすいので、後述の66Pや2K+Gも混ぜて避け方向を絞らせないようにしよう。
★66P
腹避けでかわせる中段の半回転。
普段は当てても距離が離れて美味しくはないが、真価を発揮するのは相手を壁に追い込んでいる瞬間。
4Kを嫌がって相手が背中に避けたりしゃがんだ際にこちらの技が当たる。
66Pで相手を壁に当てるとよろけが発生するため、43P+Kや3K+Gで追撃して壁コンボを狙っていこう。
★KP
発生の非常に速い上段半回転。
今作からカウンターヒット時にコンボにいけるようになったため、出番が急増。
腹側に避ける相手や暴れる相手に対して使っていこう。
2段目が上段のため、しゃがまれる点には注意。
しゃがむ相手はカタギではないので、KKなどの対を見せていくこと。
最初のうちはKPまで打ってカウンターヒットしていたらPP6PPなどでコンボを〆よう。
背中に避ける相手には無力な点に注意。
★1P
腹避けの技のため、Kや4Kを背避けで避ける相手に有効。
なんと当てて+1F有利の取れる下段攻撃。
当てた後は43Pが割り込めない連携となるため、しっかりフレームを埋めつつ対として投げを見せよう。避けられると43Pはかなりスキがあるため、投げや2K+Gなどで避けられないように構築していくのが大事だ。
★4P
相手がどっちに避けるかわからないときは4Pの全回転打撃を見せたい。
この技は派生があるため、相手はガードしたときにちょっと攻めあぐねやすい。
4Pの後は派生のKと4Pからの背後2Pで択にいこう。
4PKがカウンターヒットしたときは有利が取れるが、ちょっと距離が空くため葵が攻めにくくなる点に注意。66Pや66P+kなどのリーチに優れた技を見せよう。
4Pから相手がガードをしている場合は4Pで背面を向いたあとに、そのまま背後2Pで択をかけよう。
背後2Pがヒットした後は+2F有利のため、そのまま6Pと投げで択をかけるとよい。
★2K+G
こちらも全回転の下段攻撃。
下段攻撃のため、避けだけでなく相手の立ちガードを崩すことも可能。
ヒットしても葵が-6Fとちょっと不利が大きいが、ここで前述の不利で輝く技たちを使っていこう。
カウンターヒットするとダウンを奪うことができるため、起き攻めのチャンスとなる。
ガードされてしまうと-18Fとかなり重いが、実は2K+GP+K+Gで天地陰陽へ構えることが可能。これにより草薙をガードされても確定反撃の技を天地陰陽でいなしていけるぞ。
●戦術指南 中級編
・起き攻めの技振り
天地陰陽後のPPKなどで相手をダウンさせたら起き攻めのチャンスだ。
★46P+K
この時おすすめしたいのは46P+Kだ。
こちらはNHでもコンボに行け、ガードされても確定反撃を受けない強力な技。
基本はこの技を見せつつほかの択を迫っていこう。
★下段投げ
次におすすめなのは下段投げだ。
こちらは相手の横転に合わせて狙うことで当てやすい。
相手も46P+Kがあるため、暴れたりしゃがみにくいので決めやすいはずだ。
★1P
ほかの起き攻めのアクセントとしては1Pが面白い。
こちらは当てて葵が+1F有利と優秀な下段攻撃。
当てた後は43Pで暴れる相手を抑制していこう。
・側面攻めのすすめ
相手の攻撃を避けたりした後は側面攻めのチャンス。
★3K
まず見せたいのは3Kのミドルだ。
こちらがカウンターヒットした場合は側面崩れとなり、さらなる追撃が可能。
★4P
こちらを見せると相手がガードをし始めるので4Pから背後攻めを展開しよう。
4Pをガードさせた後は背後2Pが割れない連携となる。
こちらを見せつつ背後P+Kの中段で攻め込んだり、背後P+Gで相手を崩していこう。
背後P+Gがヒットした後は64P+KPまで確定する。
★投げ
3Kや4Pを見せた後は相手が固まりやすい。
その後は各種高威力の投げ(6324789投げや41236987投げ)で崩していこう。
●戦術指南 上級編
・投げでリングアウトや壁コンボを狙う
このキャラクターは6投げで相手を前後左右に運ぶことが可能だ。
運んだあとはPPP派生やKPK、64P+KPなどが確定するため、リング際や壁際では使っていこう。
PPやPPP、64P+Kなどで相手を壁に当てた後は寸止めKから壁コンボを狙える。
また、6P+Gで相手を壁に当てた際はよろけが発生するため、3K+Gで壁貼り付けを狙おう。
また、64P+Gで相手を後ろに投げたり、2_3Pヒット時P+Gでも相手を後ろに運べるため、相手が6P+Gを警戒しているときはこれらも見せていきたい。
・特殊な体制から相手の攻撃を止めよう
なんと葵は相手に背後を向けているときや、ダウンしているときでも当身が可能だ。
前者は背後の状態でも当身コマンドを入力することで背後でも当身が可能だ。
また、相手に背を向けつつ2P+K+Gで8P+K+Gから背後で敵の攻撃をかわしつつ派生Pでダメージを与えらえる。
相手に背後を向かされるような技を食らったときは狙ってみよう。
ダウンした際はP+Kで小ダウン攻撃を当身できる。
こちらに成功した後は66Kなどが確定する。
しかし、相手の飛んでから乗っかかるような大ダウン攻撃は当身ができない。
逆にウルフの3P+Kやブレイズの3P+Kなどのその場で乗っかる技は取れるので覚えておこう。
また、空振りした際はミドルで崩れてしまったりとリスクは大きめなので要注意。
・両止の幻影をちらつかせろ!
今バージョンでは43Pがとても重くなり、有利でも避けられると浮いてしまったりと打ちづらい技となった。
しかし、微有利時の選択肢として打たざるを得ない瞬間もある。
そこで出番なのが46Pだ。
こちらは1Pヒット時などの微有利時に使うことで、避けに対しても当たり、バックダッシュ打撃にも触れやすいため両止にリスクをつけようとする相手に効果的な選択肢となる。
もちろん相手が速い暴れを打った際は46Pは負けてしまうが、その場合はいつも通り43Pを打つことで相手の暴れを潰すことができる。
いままで両止を打っていたところで見せることで、相手が勘ぐって避けたり下がったところに思わぬダメージを稼ぐことがある…かも?
・壁際のアプローチ
●相手壁背
相手が壁を背負っている場合は66Pで壁よろけを狙おう。
壁よろけを誘発した後は43P+Kから壁コンボが入る。
ガードや避けを選択している相手には46P+Gの壁投げや63214789の投げでダメージを稼いでいこう。
今作からは6P+Gで壁に当たると壁よろけが発生するようになった。
6P+Gで壁に当てた後は3K+Gで壁貼り付けを狙おう。
●壁平行壁腹
この足位置の時は下段による崩しが強力となる。
まずは2K+Gで壁やられを狙い、その後は33P+Kなどが確定する。
2K+Gでリスクを負いたくない場合は1Pから壁やられを狙ってから33P+Kなどを決めよう。
また、6P+Gから壁の方向へレバーを倒せば壁コンボを狙っていける。
●壁平行壁背
この足位置の際は壁へのアプローチに少し工夫が必要だ。
PP3or9Pや3or9P+Kなどで相手を壁の方に押し込むように移動しながら背面攻めを展開しよう。
相手がガードを固めている場合は、背後P+Gかた64P+Kで壁コンボが狙える。
相手が暴れる場合は3P+KPなどを出し切り、壁よろけからコンボを決めていこう。
また、こちらも投げからコンボに行けるため、抜けていない相手には狙っていきたい。